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ふじみ野メディカルフィットネスの効果

当院のメディカルフィットネスの特徴

2024年3月に飯田医院監修のもとオープンした「生活習慣病のためのメディカルフィットネス」がで1周年を迎えました。

当院のメディカルフィットネスは、「高血圧」「糖尿病」「脂質異常症」の方専用のフィットネスであり、ご利用時には常に国家資格を持つ医療スタッフ(看護師、理学療法士、管理栄養士、臨床検査技師)や健康運動指導士がその人その人にぴったり合った健康習慣獲得に向けて関わっています。

ふじみ野メディカルフィットネスの詳しい情報についてはこちらhttps://www.iidacl.jp/blog/?p=217をご参照ください。

開院より1年経過して見えてきた、実際に利用されている方々への効果についてご紹介します。

ふじみ野メディカルフィットネス利用者の効果

実際に開院して間もないころからご利用されている方の継続率は88.8%とかなり高く、

実際に下記のような声が聞かれています。

また令和4年度「スポーツの実施状況等に関する世論調査」 の結果では

1日30分以上の軽く汗をかく運動を週2日以上実施し、1年以上継続している運動習慣者の割合は、20歳以上で27.2%と少なく、運動を習慣にすることはかなりハードルが高い目標と言えます。https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/houdou/jsa_00133.html

実際に5か月間で有意に効果が見られた項目はこちらです。

これらの効果により心臓病や脳血管疾患にかかるリスクを低下させることが期待できます。

また、ほとんどの方が通院や服薬を怠ることなく、もともと健康に気を配っていた方々です。

ですが、定期通院だけの頃は採血の改善や、ダイエット、節酒、禁煙などの成功が乏しいまま経過していました。

上記の項目以外にも中性脂肪やHDL(善玉)コレステロール、塩分摂取推定量などで改善を認めている方が多くおられました。

気になる減量についても成功されている方が多くおられます。

つらい食事制限ではなく、できる範囲で毎日継続できる食事療法を行うことで結果を出している方が多く、健康的なペースでダイエットを成功させています。

日本循環器学会学術集会でふじみ野メディカルフィットネスの効果について発表しました

ふじみ野メディカルフィットネスの効果について、2025年3月28日~30日に開催されました

日本循環器学会学術集会で発表しました。

「高血圧」「糖尿病」「脂質異常症」は異常値のまま放置すると脳血管疾患や心臓病になるリスクが

高くなると言われているため、

血管や心臓病になる前に生活習慣を改善することが大事と言われています。

ですが「高血圧」「糖尿病」「脂質異常症」はどれも値が悪くても自覚症状が現れないことがほとんどで、未治療のまま放置してしまう方が多い病気です。

食事と運動が大事というのは誰しもわかっていることですが、自覚症状がないこともあり、

健康的な食事や運動療法を毎日継続し習慣にするのはかなりハードルが高いです。

まだまだ全国的に当院のような生活習慣病の方専用のメディカルフィットネスは少ないですが、この発表を機に全国に同じような施設が増えていくことを願っています。

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